|
初心を忘れず、冒険をおそれず。
・1884年、川崎大師平間寺のお膝元に創業した川崎大師松月庵は、おかげさまで今年120周年を迎えます。
・明治のころの絵地図を見ますと、大師参道に軒を連ねる立派な料亭や旅籠、大店の中にあって、開業間もない松月庵は、いかにも門前の蕎麦屋らしい簡素なたたずまいであったことがしのばれます。
・そばは江戸の昔から、庶民にとって最も身近な外食であり、いわば現代のファストフードのような存在でした。たとえ時代は移っても、「誰もが気軽に味わえる美味しさ」を提供することこそが、蕎麦屋の原点であり、使命であると私共は考えます。
・初心を忘れず、冒険をおそれず――― 川崎大師松月庵はこれからも広く皆様に"食"の楽しさや幸せをお伝えする蕎麦屋であり続けたいと願っています。 |